バストアップクリーム
バストアップクリームクリームを塗ってマッサージをするとバストアップ出来ると言う方法です。
これも雑誌やインターネットで色々なクリームが紹介され、流行っていますが
マッサージでの危険性はお話したのですが、「クリームをつけてマッサージする」事はバストアップにはどうでしょうか?
バスト周辺の肌は敏感なので、乳頭や乳輪に色素沈着を起こしてしまう危険性があります。
また、クリームと体質が合わなかった場合、肌が荒れてしまったり
最悪の場合痒みを伴うカブレが起こってしまった例も数多く起こっております。
化粧水と同じ考えで、クリームの働きにより肌に潤いを与え
バストにハリを持たせる事は可能ですがこれもバスト自体を大きくさせる事とは異なってきます。
吸引法
吸引法乳房やその周辺を吸引し流れ出た余分な脂肪をカップやシリコンゴムなどでバストに集めて大きくする方法です。
強い力をかけて吸引する事により乳頭が傷つき易くなったり皮膚が充血してしまいます。
またシリコンなどはムレたり痒みが生じたりと肌のトラブルが絶えません。
また、風船と一緒で、強い力の吸引によって細胞が伸びてしまい吸引を続ける事により急激なバスト下垂を起こしてしまいます。
補整下着の危険性
強力な伸縮性のある素材で作られた下着を着用して体型を整えていく方法です。
脇や背中に流れ出た脂肪をブラジャーに集めてバストにボリュームをアップさせ外見上大きくなったように見えますが
締め付けが原因でにバストの色素沈着や血行不良による肩こりや冷え性などの
症状が出てしまう方も数多くいます。
この方法での一番の問題は「血流や新陳代謝を悪くする」という事です。
バストアップするには「新陳代謝」はとても重要になってきます。
体内の新陳代謝を良くすれば肌がツルツルになるとか、生理不順が無くなるといった報告は数え切れません。
ホルモンバランスもよくなるのでバストアップには欠かせない問題ですね!
人間の成長にな無くてはならないものなのです。
なので、バストを締め付ける事は絶対にしないで下さい。
それと脂肪は移動しても一定の場所に留まっている事が不可能ですので
この方法ではいつになっても実際にバストを大きくする事は出来ません。
自分のバストを本当に大きくする事に力を注いで下さい!!
やはり自分のバストをきちんと大きくしたいと思いませんか。
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ホルモン作用でバストを大きくする方法なので、
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